売電収入改善!

低圧太陽光発電所のメンテナンスと
保守管理をAIで管理!売電収入を
改善する最適な方法があります!

AI(人工知能)を活用した
発電量分析サービス
『ソーラーAIテック』のご案内

売電収入改善事例

事例1

電圧上昇抑制での発電低下

遠隔監視装置の詳細発電量データから、ある時期から1つのパワコンだけ発電量データが低いことが判明。詳細調査により、電線とパワコンとの電圧高低差がなくなり送電に抑制がかかる電圧抑制が1つのパワコンで起きていることがわかった。

メンテンス後、約25%発電量が回復

事例2

過電流によるブレーカーOFFが原因で発電量低下

遠隔監視装置の詳細発電量データから、1つのパワコンだけ発電開始から発電量が低いことを発見。現地にて該当パワコンの蓋を開けて確認したところ、許容量を超えた電流が流れ過電流となり1回路のブレーカーが落ちていることがわかった。

メンテンス後、発電量は10%回復

ブルーの線のグラフのパワコンだけ発電量が低かったが、メンテナンス後に他のグラフと同じ推移になっており、発電量に改善がみられることがわかる。

目視では気が付かない改善ポイントを
AIが提案! すべておまかせで
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ソーラーAIテック
分析・判断!

例えば、2014年認定(FIT単価32円)の太陽光発電出力49.5kWの発電所で遠隔監視装置を設置しデータ分析により10%発電量を改善した場合

  • 1年間で
    191,664
  • 10年間で
    192万円
  • 20年間で
    383万円

売電収入改善が見込める
試算となります。

発電所運営
こんなことを見落していませんか?

  • 所有の発電所が遠方でどのようになっているか判っていない、そのようなことはありませんか?
  • 今見ている遠隔監視データはフル活用できていますか?
  • アラートでの対応だけでは不十分なことをご存知ですか?
  • 毎年の定期報告(運用費用報告)】が必要なことをご存知ですか?
  • 発電所取得時に聞いていた予測値と発電実績の差が大きするることはありませんか?

さらに!
発電所の運営を怠っていると罰則が発生することをご存知ですか?

設置義務2017年告示

  • ◉外部から見えやすい場所に、事業計画における指定の標識を掲示(出力20kW以上)
  • ◉容易に立ち入ることができないような高さの柵塀等を設置すること。
  • ◉出入口に施錠等を行うとともに、外部から見えやすい位置に立入禁止の表示を掲げること。

上記等の対策指示(再エネ特措法施行規則第5条第1項第3号)が明確化され、守られない場合は、指導対象となるほか、認定取消しの対象となる可能性があります。

定期点検2017年告示推奨

資源エネルギー庁太陽光発電事業計画策定ガイドラインより事業者に対し遵守事項として「安定的かつ効率的に再生可能エネルギー発電事業を行うために発電設備を適切に保守点検及び維持管理すること」と定められております。

年次報告義務2018年告示

FIT制度の認定を受けた事業については、発電事業者が発電設備の設置に要した費用の報告及び認定発電設備の年間の運転に要した費用の報告等を経済産業大臣に対して行うことを求められています。

守られない場合は、指導対象となるほか、認定取消しの対象となる可能性があります。(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則第5条第1項第6号及び第7号)

事故報告義務2018年告示

10kW以上 50kW未満の太陽電池発電設備について、事故報告が義務化されました。

※太陽電池発電設備:10~50kW未満、風力発電設備:20kW未満(電気事業法第38条で定める小出力発電設備のうち、太陽電池発電設備と風力発電設備)

①感電 ②電気火災 ③他者への損害
④設備の破損 等

4つの法制化により
警告によるメンテナンスの
手間が増加したり
最終的には
売電できなくなる
などの罰則が発生することに!

遠隔監視
メンテナンスが重要になってきています!

お待ちください!
今お支払いの電気料金
大幅削減
ができるかもしれません。

パワーコンディショナーの待機電力に必要な電力契約は、当初より『定額電灯』で契約している発電所は、電力会社への契約変更申請と電気工事をするだけで、『従量電灯』契約へ変更が可能です。それによって毎月の電気料金が大幅に削減できます。

弊社が
①電力会社への電灯契約変更届
②集電箱内または周辺のブレーカー及びコンセント設置(工事)などの専門工事と専門手続きを行います。

実例:A発電所(04812-07853)

【変更前】令和2年3月:2,540円

【変更後】令和2年4月:125円

月間削減額=2,540円ー125円=2,415円、
年間削減額=2,415円×12ヶ月=28,900円
例えば期間が20年とすると
28,900円×20年=579,600円
およそ53万円の大幅な削減が実現されます!

※設置している機器(特にパワーコンディショナー)によって消費電力が異なり、削減が異なる金額の場合があります。

電力申請から対応工事までアソシエイトエナジー(株)が実施いたします。

今!
売電収入最大化させる
メンテナンスが必要!

「点検」「報告」「監視」「メンテナンス」 「発電状況チェック」を一元管理して 売電収入を効果的に改善する 「ずべてお任せ」プランをご用意しました。

※表示価格はすべて税別価格

売電収入最大化を実現するメンテナンス料金はこちら!

O&MサポートパックS
12,000円/月(税別)

◎定期点検(1回/年)
◎遠隔監視データ管理(監視:毎日)
◎駆けつけサービス(1回/年)
◎経産相定期報告(1回/年)
◎草刈り(2回/年)

O&MサポートパックA
10,000円/月(税別)

◎定期点検(1回/年)
◎遠隔監視データ管理(監視:毎日)
◎駆けつけサービス(1回/年)
◎経産相定期報告(1回/年)
◎草刈り(1回/年)

O&MサポートパックB
8,000円/月(税別)

◎定期点検(1回/年)
◎遠隔監視データ管理(監視:毎日)
◎駆けつけサービス(1回/年)
◎経産相定期報告(1回/年)

O&MサポートパックC
6,500円/月(税別)

◎遠隔監視データ管理(監視:毎日)
◎駆けつけサービス(1回/年)

O&MサポートパックD
6,000円/月(税別)

◎定期点検(1回/年)
◎経産相定期報告(1回/年)

その他のサービス

その他

◎場内草刈り対応(刈り置き)50,000円(税別)
◎場内草むしり対応(刈り置き)40,000円(税別)
◎除草剤散布 25,000円(税別)

※フェンス設置、パネル清掃、パネル交換、パワコン交換などの工事は別途見積もりにて承ります

O&MサポートパックD
以外をご希望の方に
ソーラーAIテックを
使用した遠隔監視データ管理を実施いたします!

目視では気が付かない改善ポイントを
AIが提案! すべておまかせで
売電収入を最大化させる

ソーラーAIテック

  • ◎初回は太陽光発電所の点検とAI診断レポートと改善提案書の提供
  • ◎高精度な遠隔監視装置の無償提供と発電所への設置
  • ◎四半期ごとの太陽光発電所のAI診断レポートと評価レポートの提供
  • ※実施に関しては遠隔監視装置の設置または既存データのご提供など必要な条件がございます。

ソーラーAIテックのAIは
低圧太陽光発電研究会の
協力のもと開発することで高精度の分析を可能にしました!

低圧太陽光発電研究会とは

低圧太陽光発電事業者の固定買取制度(FIT法)終了後の安定的で且つ自律的な稼働を後押しするために、発電データとAIを活用して低圧太陽光発電の直面する課題や課題解決方法について研究し、産学共同で運営している任意団体です。

低圧太陽光発電研究会:アソシエイトエナジー株式会社、フィールドプラス合同会社、株式会社JDSC
協力:株式会社JDSCアドバイザー 東京大学大学院 工学系研究科 田中謙司准教授

田中謙司
現 東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 准教授
工学博士 東京大学工学系研究科修士課程終了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て、2019年より現職。
主な審議会等委員:文部科学省 科学技術・学術審議会専門委員・NIKKEI脱炭素化委員会 等
株式会社JDSC
2018年に東京大学のベンチャー企業への投資を行う「東京大学エッジキャピタル」が人工知能ベンチャーとして設立。
2021年12月 設立からわずか3年で東証マザーズ上場。
主たる事業は、機械学習等を活用したアルゴリズムモジュールの開発、AIを活用した事業支援

導入に関するご相談を
オンラインでお受けします。

ちょっとしたことでも構いません。 低圧太陽光発電の売電効率アップについて、 お気軽にご相談ください。

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会社概要

低圧太陽光発電の発電効率を最大化させる

団体名
低圧太陽光発電研究会
会社名
アソシエイトエナジー株式会社